2015年02月09日
「東方神起」ユンホの誕生日に各国ファンクラブが児童福祉支援 映画「国際市場」の出演料寄付受け
 日本でも大人気の歌手グループ「東方神起」のユノ・ユンホ(チョン・ユンホ)が最近、映画「国際市場」の出演料を全額寄付しましたが、彼の各国ファンクラブも児童福祉支援に参加しているそうです。




スポンサードリンク

 中央日報によると、グローバル児童福祉専門機関「緑の傘子供財団」は「ユンホの韓日中米4カ国のファンクラブがユンホの誕生日(2月6日)に合わせて、当財団の韓国内の児童支援に参加した」と明らかにしました。

 韓国のファンクラブ「dcinside ユノ・ユンホ・ギャラリー」は先月24日、緑の傘子供財団の協力施設である聖母自愛保育園を訪れ、昼食の提供のほか、防寒用品・学用品などの後援物品を伝達しました。
各国のファンクラブでも、米国「東方愛美」で300万ウォン(約32万円)、日本「KACHIKAJA Be with Yunho from JAPAN」で206万ウォン、韓国・米国・カナダ連合ファンクラブ「Jung Yunho Fans」で363万ウォンをそれぞれ募金しました。

 ユンホは、昨年12月に映画「国際市場」の出演料を全額寄付し、「すべての子供たちが夢と希望を持って成長できるように微力ではあるが力になりたい」という意向を明らかにしていた、ということです。


 昨年末に公開された韓国映画「国際市場」は今月3日までの観客動員数が累計で1281万7247人(映画振興委員会統合電算網)となり、中央日報によるとヒューマンドラマ映画としては同国で歴代最高だそうです。

 映画専門サイトによると、日本でも5月から公開されるそうですね。

 ユンホはこの映画に特別出演し、登場シーンは長くないものの存在感を示しています。


 芸能人の寄付行為は、日本でもよく「売名行為」といった陰口をたたかれますが、仮に「偽善」であったとしても、その行為自体は賞賛されるべきだと思います。

 韓国はキリスト教徒が多いことも影響してか、芸能人でも結構、慈善活動や寄付を行う人がいます。

 2008年に、女優のムン・グニョンが匿名で5年間で計8億5000万ウォンという多額の寄付を続けていたことが判明し、話題になっていましたね。


 ただ、ムン・グニョンの「寄付ストーリー」をめぐっては当時、彼女の家族史を結びつけた政治色のある批判が起き、ちょっとした論争になりました。

 当時の中央日報の報道によると、彼女の母方の祖父リュ・ナクチン氏は朝鮮戦争当時にパルチザン活動(北朝鮮に呼応したゲリラ活動)を行った左派活動家。
 1971年に湖南(ホナム・全羅道地域)統一革命党再建委員会事件により19年間服役した後、仮釈放されたものの、94年には救国戦線準備委員会事件で再逮捕されました。
 こうした左翼活動のため、約30年間にわたって服役し、2005年に死去したそうです。

 このため右派の論客は「ムンさんの善行は正しいことだが、彼女を‘天使’と褒め称え、パルチザンの孫娘という点と結び付け、‘パルチザンも天使のような人’というイメージを植え付けようとする(左翼勢力の)心理戦だ」と批判。
 これに対し左派の論客は「70年代に反共教育を受けた小学生が書いた文のようだ」とやり返し、ネット上でも論争になりました。

 当のムン・グニョンは沈黙していましたが、変な論争になって辛かったでしょうね。



posted by 永遠の旅行者 at 11:52 | ソウル | Comment(0) | 結構ハマる韓国ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。