2015年02月06日
カネ出せば「元を取らなきゃ損」と醜い行動も平気 善意にただ乗り、弱者成り済ましで恩恵受けても自慢
 韓国人にとって、近所の市場や商店はもちろん、デパートや家電量販店でも、まず「ダメモト」で値切ってみるのは当たり前の行動です。
 こうした「値切り文化」を知っている外国人観光客も、ガイドブック片手に南大門市場や東大門市場で「観光の1つ」として商品を値切るのを楽しんだりしていますね。


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 ただ、さすがに大型スーパーマーケットで「値切り」は通用しませんし、最近はあまりに安い商品を値切るのは「そんなにカネがないのか?」と商店主から馬鹿にされるか、周囲のひんしゅくを買うので、ほどほどに。


 この「値切り文化」にも通じるのでしょうが、韓国人はタダで物をもらうのが本当に好きですし、「無料サービス」に目がありません。
 そして、韓国人全員というわけではないものの、厚顔無恥と映るほどさもしい行動を取る人が結構います。

 例えば、スーパーマーケットやデパートの食品売り場で、冷凍食品の試食やコーヒー・ジュースの試飲をよくやっていますが、母親が連れてきた2〜3人の子供たち全員に試食をさせ、お代わりまで要求する姿を見つけるのは、それほど難しくありません。


 日本人なら、恥ずかしくてあんなことはできませんね。
 韓国人は他人の目を極度に気にする「見てくれ」と「メンツ」の民族であり、あまりに醜い行為にはブレーキがかかるはずなのですが、「タダ」となると「食べなきゃ損」という気持ちが強いのでしょうか?

 私と嫁さんは、こうした光景を見るたびに、「何もそこまでしなくても‥」と思ってしまいますが。

 もちろん、金持ちはアホらしくてそんなことをしないでしょうが、だからといって、必ずしも貧乏人に限った行為というわけでもないようです。


 そこそこの身なりの母親でも、結構、えげつない行動を取ることはあります。
 まあ、私の見た範囲の話で、独断と偏見が入っていますが。(笑)


 あと、韓国で「ビュッフェ」と呼ばれる定額料金で食べ放題のレストラン。
 いわゆるバイキングですね。

 韓国人はとにかく、「少しでも元を取らなきゃ損」ということで、鬼のように食べます。
 特に子供を数人連れで来て、おもいっきり料理を載せた皿をテーブルに並べ、ガツガツ食べるのと並行して、紙袋に入れて持ってきたタッパーの中に料理をどんどん詰め込む家族もいます。

 店側はこういう客のことを見越して、料金設定しているのでしょうね。
 私たち夫婦は、そんなにガツガツ食べれませんし、恥ずかしい行為もできないので、「バイキングに行くのは損」という結論を出しています。


 「元を取る」という点では、夜の世界も例外ではありません。

 韓国人の男は、コンパニオンの女性がいる飲み屋(そういう所は、結構値段が張るのは言うまでもありませんが‥)に行くと、とにかく女性に触りまくり、キスをしまくり、その先までやろうとする者もいます。

 やり過ぎてコンパニオンが文句を言おうが、陰で悪口を言われようが、韓国人の男はお構いなしで、「元を取る」ために全力を尽くします。


 なんか、「品がない」とか、「恥知らず」というよりも、「せこい」ですね。


 こうした行動は韓国内だけでなく、海外でも発揮されているようです。

 以下は朝鮮日報の金洪秀(キム・ホンス)国際部次長のコラムから抜粋したものです。

 10年以上前、フランスで語学研修を受けていたころ、6歳の子供を公立の幼稚園に通わせた。保育費は無料だったが、昼食代は自己負担だ。ただしこれも親の所得によって負担額が異なり、一般の庶民は無料だが、高所得者は1食当たり5000ウォン(約540円)ほど支払わねばならない。
 ところが韓国の大企業の駐在員たちは所得を低く申告して昼食代を支払わないケースが多く、しかもこれを大きな成功談のように互いに自慢し合っていた。

 このような光景は韓国が世界10位圏の経済大国になった今も変わっていない。2008年に特派員として再びパリに赴任したとき、2人目の子供を公立の保育園に通わせようと思ったが、夫婦共働きの世帯という条件があったため諦めた。
 ところが韓国企業の駐在員の中には、配偶者の在職証明書を偽造して子供を公立の保育園に通わせる人もいた。このような光景を目の当たりにすると「果たしてわれわれは先進国の福祉制度の恩恵を享受する姿勢を持ち合わせているだろうか」という疑問がふと湧いた。
(ここまで引用)


 他人の善意にただ乗りしたり、弱者に成り済まして優遇の恩恵を受けることを何とも思わない精神構造にはゲンナリしますね。
 金洪秀氏は、こうした思考をする韓国人が決して一部ではないことを前提に、その醜い姿に疑問を投げかけているわけです。


posted by 永遠の旅行者 at 01:36 | ソウル | Comment(0) | 格差と対立の韓国社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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