2015年01月18日
チャン・グンソクが人気番組から降板へ 脱税疑惑の浮上でイメージ悪化?
 以前、このブログで紹介した韓流スター、チャン・グンソクの脱税疑惑の波紋が、韓国芸能界で予想以上に拡大しています。




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 余談ですが、日本ではチャン・グンソクのことを「グンちゃん」と呼ぶようですね。

 男である私の目には、柄の悪いホストクラブの「ホスト」のような雰囲気で、いつもニヤついていて、どこか気持ちの悪い顔つきに感じられますが、まあ、やっかみと思って下さい。(笑)


 本題に戻りますが、チャン・グンソクはケーブル専門テレビ局「tvN」のバラエティー番組「三度の食事」の第2シーズン「漁村編」に出演することになり撮影が進行中でしたが、放送開始を直前に控えて突然、この番組から降板することになりまた。

 ケーブルテレビといっても、馬鹿にしてはいけません。
 前にも書きましたが、この番組、昨年の第1シーズンでは視聴率10%前後を記録。
 地上派3局のドラマをすべて撃退し、同時間帯で視聴率トップを走っていました。

 あまりの人気に、第2シーズンを制作することになり、海外マーケッティングを念頭に、日中を含めたアジアで人気が高いチャン・グンソクにも声がかかったのだと思います。


 ちなみに、「tvN」は韓国の大手財閥CJグループの傘下にあり、金に飽かせて優秀なPDなどのスタッフを他局から引き抜き、ドラマやバラエティーでおもしろい番組を連発し、視聴率が地上派を上回ることも結構あります。


 で、番組降板の経緯は、以下の中央日報の報道を見て下さい。

 CJ E&Mは15日、公式報道資料を出し、「水曜日に番組出演者の1人であるチャン・グンソク氏の税金申告漏れ関連の報道があった。これに関し制作スタッフが所属事務所に確認した結果、故意性はなく、すでに課徴金を納付し、法的な責任なく完了したという説明を聞いた」と伝えた。

続いて「ただ、釈明後にも引き続き続報が出ていて、多くの視聴者の方がチャン・グンソク氏の出演に憂慮を示していることを知っている」とした上で、「制作スタッフは、チャン・グンソク氏がいま放送に出演するのは時期的に適切でないと判断し、同氏側と合意し、番組からの降板を決めた」と説明した。

制作スタッフによると、すでに撮影を終えた分からもチャン・グンソクの分量をできるだけ編集する予定だ。また、再編集のため16日に予定されていた初回放送を23日に延期する。
(ここまで引用)


 脱税疑惑が発覚したのは、16日付の国民日報の報道でした。
 チャン・グンソクが海外での活動で得た収益を税務申告せず、申告漏れ分と加算税の計100億ウォン(約11億円)以上の追徴金を国税庁に納付した、という内容でした。

これに対し、チャン・グンソクの所属事務所「Tree J Company」は「チャン・グンソクとは別に当社の会計上のエラーによって発生した」と釈明し、「直ちに修正申告した後に納付したし、チャン・グンソクは今まで税金に関しては誠実に納付してきた」という立場を表明、必死に火消しを図りました。

 しかし、大手メディアも相次いで脱税疑惑を報道し、チャン・グンソク側はイメージ悪化の大打撃を受けました。


 ファクトに信頼性がある聯合ニュースさえも、チャン・グンソクが多額の脱税を行った疑いで国税の調査を受け、「計数十億ウォン(数億円)台の追徴金」を徴収された、と報じているため、「脱税」に限りなく近い申告漏れだったことは確かだと思われます。


 ところで「三度の食事」ですが、私たち夫婦も毎週、楽しみに視聴していました。

 昨年の第1シーズンでは、江原道の、とある田舎にやってきた俳優イ・ソジンと、2PMのテギョンが、農家で暮らしながら、畑で育った食材と家にある調味料、調理器具を使って、1日3食の食事をつくり、食べる姿をコミカルな演出でつたえたもの。


 第2シーズンでは、漁村が舞台となって、出演者の苦労がさらにアップし、視聴者の心をくすぐる予告をしていました。
 ただ、チャン・グンソクの事態で出鼻をくじかれ、どうなるのでしょうかね。

 私たち夫婦は、イ・ソジンの本音トークがおもしろくて見ていましたが、第2シーズンはメンバーが完全に入れ替わるので、多分、視聴はしないと思います。







posted by 永遠の旅行者 at 15:13 | ソウル ☁ | Comment(0) | 結構ハマる韓国ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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