2015年01月06日
韓国人も大好きな北海道、外国人観光客急増で新千歳空港がパンク状態 観光立国推進に課題
 円安や免税対象品目・最低限度額の拡大で、日本を訪れる外国人観光客が増加していますが、北海道の人気ぶりがすごいようですね。
 先日、NHK「ニュースウォッチ9」がアジア各地、特に中国や台湾、香港からの観光客でごった返す新千歳空港の様子を報じていました。


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 懐かしいですね、北海道。
 私と嫁さんも北海道が大好きです。
 特に韓国でもヒットした岩井俊二監督の映画「Love Letter」(ラヴレター)(日本公開は1995年)の舞台だったこともあり、日本を訪れる韓国人の定番観光地となっています。

 30代以上の韓国人ならたいてい、日本語を話せない人でも、映画の中で主演の中山美穂が叫ぶ「お元気ですか」という日本語の台詞だけは覚えています。


 現在、新千歳空港に乗り入れている国際線はアジア便が多く、中国の北京や上海から、韓国・ソウル、台北や香港まで毎日運航。
 この年末年始は、大量のお土産を買いこんだ大勢の外国人観光客で国際線ターミナルは大混雑。
 航空会社のカウンターや出国審査など、あちこちで長い順番待ちの行列ができ、パンク寸前の状態になっていたといいます。


 これ以上、外国人観光客が増えたら、札幌なんか、高級ホテルはともかく、エコノミーホテルは部屋不足になり、日本人観光客が閉め出されかねないのではないか、と心配です。
 まあ、それ以前に、入管や税関を含め、空港の各部門の人員を増強したり、場合によっては設備を拡充しないと、これ以上の航空機の増便は難しいのでしょうけれど。

 外国人観光客を年間2000万人に増やす計画を立て、観光立国を推進する日本政府ですが、新千歳空港の現状だけを見ても課題山積のようですね。


 海外から多くの人に北海道に来て欲しいと思うと同時に、豊かな自然を傷つける行為が増えるのではないか、と心配です。
 一昨年11月に嫁さんと台湾旅行に行った際、美しい阿里山の山の中で中国人観光客の団体が平気でゴミのポイ捨てをするのを見ました。

 習近平さん。
 軍備増強で他国を威嚇する前に、自国民のマナー教育にもっと力を入れて下さいね。


posted by 永遠の旅行者 at 23:46 | ソウル | Comment(0) | 日常、グルメ歩き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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